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荒尾展、並びに近郊地域での動く美術館のチャリティ実績をご紹介します(荒尾展) |
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荒尾展、並びに近郊での動く美術館のチャリティ実績をご紹介します(5/25) |
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【荒尾展での寄贈実績】 |
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寄贈年 |
作 家 |
作 品 名 |
号数 |
寄 贈 先 |
掲 額 先 |
@1997(H 9) |
海老原 昭治 |
盛 夏 |
20F |
荒尾市 |
荒尾第1中学校 |
A 2000(H12) |
海老原 昭治 |
華 の 夢 |
20F |
荒尾市 |
荒尾第4中学校 |
B 2001(H13) |
海老原 昭治 |
夏 の 詩 |
20F |
荒尾市 |
荒尾第2中学校 |
C 2002(H14) |
海老原 昭治 |
楽しい思い出 |
20F |
荒尾市 |
荒尾第3中学校 |
D 2002(H14) |
海老原 昭治 |
古都紅白喜寿の梅 |
20F |
有明新報社 |
※創刊35周年記念 |
E 2003(H15) |
海老原 昭治 |
緑映える花の想い出 |
20F |
荒尾市 |
平井小学校 |
F 2004(H16) |
海老原 昭治 |
希 望 |
20F |
南関町 |
南関中学校 |
G 2005(H17) |
海老原 昭治 |
集う花の喜び |
20F |
荒尾市 |
緑ヶ丘小学校 |
H 2005(H17) |
海老原 昭治 |
花とリズム |
20F |
三加和町 |
三加和中学校 |
I 2006(H18) |
海老原 昭治 |
楽しいときめき |
20F |
荒尾市 |
荒尾中央小学校 |
J 2006(H18) |
海老原 昭治 |
色彩のメロディー |
20F |
長洲町 |
長洲中学校 |
K 2007(H19) |
海老原 昭治 |
夢拓く花のささやき |
20F |
荒尾市 |
第一小学校 |
L 2008(H20) |
海老原 昭治 |
弾むときめき |
20F |
荒尾市 |
八幡小学校 |
M 2009(H21) |
海老原 昭治 |
花のときめき |
20F |
南関町 |
第一小学校 |
N 2009(H21) |
海老原 昭治 |
弾む語らい |
20F |
長洲町 |
腹栄中学校 |
【今回の寄贈分】 |
O 2010(H22) |
海老原 昭治 |
花とメロディー |
20F |
荒尾市 |
府本小学校 |
P 2010(H22) |
海老原 昭治 |
楽しい夢 |
20F |
若草幼稚園 |
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Q 2010(H22) |
海老原 昭治 |
奥入瀬 |
20F |
有明新報社 |
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【大牟田展での寄贈実績】 |
@ 1980 (S55) |
境 保博 |
二 人 の 女 |
100F |
大牟田市 |
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A 1989 (H 1) |
海老原 昭治 |
山 村 雪 景 |
30F |
有明新報社 |
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B 1990 (H 2) |
境 保博 |
婦 人 像 |
100F |
大牟田市 |
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C 1992 (H 4) |
海老原 昭治 |
京 の 梅 |
30F |
大牟田松屋 |
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D 1997 (H 9) |
海老原 昭治 |
春 麗 |
30F |
大牟田市 |
大牟田中学校 |
《※現金寄金分》 |
★大牟田市に市民会館建設寄金、文化会館建設助成金など、のべ390万円寄付。
(S54年〜H1年) |
★大牟田文化連盟に活動助成金として、のべ320万円寄付。(S56年〜H9年) |
【久留米展での寄贈実績】 |
@ 1998 (H10) |
海老原 昭治 |
盛 夏 |
20F |
久留米市 |
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A 1999 (H11) |
海老原 昭治 |
夏の彩り |
20F |
久留米市 |
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荒尾展寄贈作品、掲額先は府本小学校に決定!(荒尾展) |
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◇第11回荒尾展で動く美術館の川島博館長と海老原昭治画伯の両者より寄贈する3点の作品の内、「荒尾市」への寄贈作品の掲額先が「荒尾市立府本小学校」に決定いたしました。若草幼稚園(大牟田市)への作品と共に海老原昭治画伯が子供たちのためにと特別制作された作品ですが、未定であった作品タイトルも「花とメロディー」に決定、今回の荒尾展終了後に学校に掲額されることになりました。なお、若草幼稚園への寄贈作品名は「楽しい夢」に、有明新報社への寄贈作品名は「奥入瀬」に、それぞれ決定いたしました。
(5/20) |
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第11回荒尾展、荒尾市と有明新報社、若草幼稚園に大作絵画特別寄贈が決定!(荒尾展) |
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◇6月5日より開催予定の「動く美術館・第11回荒尾展」では動く美術館の35周年を記念して、特別に3点の大作絵画の寄贈が決まりました。 |
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◇当地区では、これまで荒尾市に9点、南関町に2点、旧・三加和町に1点、長洲町に2点、有明新報社に2点、大牟田市に3点、久留米市に2点など、多数の大作絵画が川島館長と海老原画伯より寄贈され、それぞれ学校などに掲額されて皆様に楽しんで頂いておりますが、今回は動く美術館の35周年と荒尾展の開催第11回を記念して、下記の通り「荒尾市」と「有明新報社」「若草幼稚園」以上の3箇所に海老原昭治画伯特別制作の大作絵画を寄贈いたします。(5/12) |
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記 |
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洋画家・日洋会委員 海老原 昭治画伯・特別制作作品 |
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@荒 尾 市へ10点目の寄贈作品「題名未定」(直筆油彩画/F20号/麻布・豪華額装共) |
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A有明新報社へ3点目の寄贈作品「題名未定」(直筆油彩画/F20号/麻布・豪華額装共) |
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B若草幼稚園へ1点目の寄贈作品「題名未定」(直筆油彩画/F20号/麻布・豪華額装共) |
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《ご参考データ》 |
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◆海老原 昭治(えびはら しょうじ) 昭和3年生(83歳) |
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洋画家/日洋会委員・元新槐樹社委員/文化庁選抜文部大臣賞/日展・日洋展・安井賞展など
入選・出品/社団法人 日本外交協会委嘱『高松塚古墳壁画』模写制作担当 |
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第35回動く美術館沖縄展、大好評の内に閉幕させて頂きました!(沖縄展) |
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◇記念すべき「第35回動く美術館沖縄展」でございましたが、5月10日、おかげさまで今回も大好評のうちに無事閉幕をすることができました。今回はホテルロイヤルオリオンさまとの共通35周年記念特別事業という事で、例年にも増して多くの皆さまのお力添えを頂きました。ロイヤルオリオンさまはもとより、長きにわたり本展を沖縄にご誘致頂き、支え続けて下さいました「沖縄地区動く美術館親美会」の大仲良一会長(沖縄セントラル病院院長)をはじめ、会員各位、各方面から応援して下さ |
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ったファンの皆さま、ご鑑賞者の皆さま、ご後援頂いております関係諸機関の皆さまに心より厚く御礼申し上げます。ささやかな文化活動ではありますが、ここまで続けてこられましたのも、ひとえに皆さまの温かなご支援、ご協力の賜物と改めて深い感慨に浸っております。これからもスタッフ一同、尚一層の精進に努めて参りますので、何卒宜しくご指導、ご鞭撻を賜りますよう、伏してお願い申し上げます。 (5/10) |
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「オキナワグラフ」さまがカラーグラビアで動く美術館沖縄展をご紹介!!(沖縄展) |
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◇沖縄を代表するグラビア雑誌として古い歴史を持つ「オキナワグラフ」さまが今回の第35回動く美術館沖縄展をカラー・グラビア1ページを使って大きくご報道下さいました。動く美術館とホテルロイヤルオリオン共通35周年記念事業として行われた川島博館長の記念講演会の模様などを紹介して下さいました。私どもの活動に温かなご理解を頂きありがとうございます。(5/10)
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沖縄タイムスさまが今年も記事で沖縄展を報道して下さいました。(沖縄展) |
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◇動く美術館の沖縄展を毎年ご報道下さっている沖縄タイムスさまが、今回の第35回沖縄展の記事を掲載して下さいました。いつもご後援を賜りましてありがとうございます。(5/10) |
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琉球新報さまが今年もカラー記事で沖縄展を報道して下さいました。(沖縄展) |
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◇動く美術館の沖縄展を毎年ご報道下さっている沖縄タイムスさまが、今回の第35回沖縄展でも大きなカラー写真付きの記事を掲載、那覇市への寄贈式の様子などをご紹介して下さいました。いつもご支援を賜りまして誠にありがとうございます。(5/10) |
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琉球放送さまがテレビ、ラジオで沖縄展をご報道下さいました。(沖縄展) |
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◇琉球放送さまが第35回動く美術館・沖縄展の模様をニュース番組でご報道して
下さいました。私どもの活動に深いご理解とご支援を頂き、誠にありがとうご
ざいます。(5/10)
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