=2008=
-3月-
沖縄展での昨年までのチャリティ実績をご紹介します!(平成20年3月現在)
一、現金寄金   総 額  ¥9,500,000-
一、絵画寄贈   総点数    117点 (内、自治体対象 90点)    
                         (内、民 間対象 27点)
           ※キャンバスサイズ換算 のべ 7560号
                           (内、自治体対象6015号)
                           (内、民 間対象1545号)
現金寄贈の寄贈先内訳
沖 縄 県へ 400万円(S56,S57,S58,S59年)【県社会福祉協議会へ 100万×4回】
読 谷 村へ 100万円(S58年)
恩 納 村へ 100万円(S62,S62年) 【村奨学資金等の助成金50万×2回】
浦 添 市へ 100万円(S63年)
新 聞 社へ 250万円(S62年)

(合 計) 950万円
絵画寄贈の寄贈先内訳
沖 縄 県へ 1点     【キャンバスサイズ換算   150号】
那 覇 市へ 34点    【キャンバスサイズ換算   2340号】
沖 縄 市へ 3点     【キャンバスサイズ換算   250号】
具 志 川市へ 3点    【キャンバスサイズ換算   250号】
名 護 市へ 1点    【キャンバスサイズ換算    30号】
その他町村へ 44点    【キャンバスサイズ換算   2765号】
国際センターへ 4点    【キャンバスサイズ換算   230号】
その他民間へ 27点    【キャンバスサイズ換算   1545号
(合 計)  117点    【キャンバスサイズ換算   7560号】

(合 計)  117点     【キャンバスサイズ換算   7560号】
※全作品、油彩絵画(キャンバス)・高級額装付
沖縄では今日までのべ147000名のこどもたちが川島館長の講義を受けています
沖縄での『動く美術館』振替授業参加学校一覧 (平成19年3月現在) 
沖縄市立島袋小学校・越来小学校・安慶田小学校・室川小学校・
中ノ町小学校・コザ聖母保育園
浦添市立浦添小学校・宮城小学校・浦添中学校・市立幼稚園・保育園
名護市立各小学校・名護市立各中学校・各保育園・各幼稚園
具志川市立兼原小学校ほか、市立各小学校・各中学校・各幼稚園・各保育園
糸満市立各中学校、各小学校、保育園、幼稚園
平良市立各中学校・各小学校・幼稚園・保育園
石垣市立各小学校・中学校・私立保育園・幼稚園
石川市立伊波小学校/金武町立金武小学校
県立西原高校・西原町立西原小学校・西原東小学校・坂田小学校・南小学校 
西原中学校・東中学校・西原町立幼稚園・保育園・三育学園小学校
三育学園幼稚園・国立琉球大学付属小学校・ほか私立幼稚園・保育園多数
嘉手納町立嘉手納中学校・嘉手納中学校特殊学級・嘉手納小学校・
嘉手納幼稚園
読谷村立中学校全校・読谷中学校特殊学級・村立小学校全校・県立読谷高校
村立保育園・読谷幼稚園・読谷中央幼稚園・のぐさ幼稚園・のぐさ保育園
読谷そよかぜ保育園・ひかりナースリー保育園・こばと保育園・喜納幼稚園
恩納村立恩納小中学校・山田小中学校・仲泊小中学校・安富祖小中学校
喜瀬武原小中学校
県立美咲養護学校・県立都屋の里・鏡が丘養護学校
北谷町浜川小学校・教員
昭和薬科大学付属高校・県立知念高校・名桜大学

※そのほか開催近隣の各種グループ、団体の多数の学生が参加されています。
   (注1)会場に来館されて講演を聴講された児童、生徒のみ計上しました。
   (注2)川島館長が学校に出張して講演を聴講した生徒数は含まれていません。
   (注3)那覇市は学校での特別講演会がほとんどのため上記に記載されていません。
那覇市に35点目(県内118点目)の大作寄贈決定!!掲額先は城南小に!(沖縄展)
来る4月17日から開幕の第33回動く美術館沖縄展 (ホテルロイヤルオリオン) で、今年も動く美術館の川島博館長と作者の海老原昭治画伯の両者から20号の大作絵画「楽しいときめき」が「那覇市」に贈られることになり、作品掲額先も那覇市教育委員会さまの公正なる選定の結果、「那覇市立 城南小学校」に決定いたしました。
 ☆洋画家・日洋会委員 海老原 昭治 特別制作作品
  「楽しいときめき」(油彩画/F20号/麻布・豪華額装共)
    【作品の掲額先】「那覇市立 城南小学校」
なお今回の寄贈により、沖縄県内諸機関への「動く美術館」からの寄贈作品数の合計は118点となります。また寄贈作品は会期中、動く美術館会場に飾られ、会期終了後に学校にお引き渡しいたします。(3/30)
「第1回・動く美術館盛岡展」(イオンモール盛岡)大好評で閉幕!(盛岡展)
●主催/動く美術館運営委員会
●後援/盛岡市・盛岡市教育委員会・NHK盛岡放送局・岩手日報社・岩手日日新聞社
河北新報盛岡総局・朝日新聞盛岡総局・読売新聞盛岡支局・毎日新聞盛岡支局
IBC岩手放送・テレビ岩手・めんこいテレビ・岩手朝日テレビ・ラヂオもりおか・エフエム岩手
高松塚文化展運営協力委員会
動く美術館親美会全国連合会(順不同・敬称略)
岩手県内で初めての開催となった第1回・動く美術館盛岡展(イオンモール盛岡)が、岩手県内のほとんどのマスコミ各位のバックアップを頂きまして、3月25日、おかげさまで大好評のうちに幕を閉じることができました。初開催にも関わりませず、たいへん温かなご支援を賜りました関係各位に心から御礼申
し上げます。ありがとうございました。(3/25)
毎日新聞さまが「動く美術館・盛岡展」を大きくご報道下さいました。(盛岡展)
全国各地で「動く美術館」を大きくご報道下さっている毎日新聞さまが今回の盛岡展の模様を大きく取り上げて下さいました。ささやかな私どもの活動ですが、いつも温かいご理解とご協力を賜り、心より感謝申し上げます。(3/21)
朝日新聞さまが「動く美術館・盛岡展」の記事を大きくご掲載下さいました。(盛岡展)
各地でご報道の協力を頂いている朝日新聞さまが今回の「動く美術館盛岡展」の模様を大きな記事で取り上げて下さいました。私どもの活動にいつも格別のご理解とご協力を賜りまして、本当にありがとうございます。(3/21)
渋民小学校で特別講演と絵画寄贈式。盛岡市長より感謝状頂く。(盛岡展)
◇動く美術館の川島博館長と海老原昭治画伯より盛岡市に寄贈される海老原画伯の特別制作作品「希望の時」の贈呈式と、川島館長の特別講演会が3月17日、作品の掲額先となる盛岡市立・渋民小学校の講堂に全校生徒を集めて行われました。


◇盛岡市への初めての寄贈作品となる「希望の時」の掲額先に盛岡市教育委員会より選定された、この「渋民小学校」は、かの石川啄木が卒業し、後年教鞭をとったことで知られる伝統ある小学校です。


◇川島博館長より校長先生に寄贈目録が手渡され、生徒代表の手で除幕、寄贈作
品が披露されると、場内からは一斉に驚きの声が上がり、みんな拍手喝采。寄
贈作品をとても気に入ってくれた様子です。引き続いて川島館長より寄贈作品
の解説と講演が行われましたが、生徒さんたちの聴講姿勢が素晴らしく、みな
さん目もそらさず、真剣に館長の話に聞き入ってくれました。
◇講演終了後、生徒代表より謝辞を頂き、また谷藤裕明・盛岡市長様(校長代読)より、川島博・動く美術館館長と海老原昭治画伯に感謝状を頂きましたが、とにかく非常に真面目で純真な生徒さんばかりで川島館長も感心しきりでした。
どうぞ、いつまでもいつまでもこの作品と今日の感動、思い出を大切にして下さいね。(3/17)
岩手めんこいテレビ様が「動く美術館盛岡展」を報道して下さいました!(盛岡展)
「岩手めんこいテレビ」様が、動く美術館・盛岡展に取材でご来場され、後日、テレビ・ニュースとして放映して下さいました。本展の趣旨にご賛同賜り、御協力頂きまして誠にありがとうございました。(3/13)
岩手朝日テレビ様が「動く美術館盛岡展」を報道して下さいました!(盛岡展)
動く美術館・盛岡展の模様を「岩手朝日テレビ」様が、初日から取材に来場され、その当日にニュース番組の中で放映して下さいました。早々と御協力を頂きまして本当にありがとうございました。(3/13)
岩手県で初の開催!「動く美術館盛岡展(イオンモール盛岡)」開幕!(盛岡展)
3月13日、「イオンモール盛岡」を会場に、岩手県で初の開催となる第1回動く美術館盛岡展が開幕いたしました。これまでは八戸展の会場にお見えになるしかなかった岩手県以南のファンの方々が大勢駆けつけて下さいました。(3/13)
「盛岡市」に大作絵画寄贈決定!掲額先も「渋民小学校」に決定しました!(盛岡展)
海老原昭治画伯が盛岡の子供たちのために特別制作した20号の大作油彩絵画作品、「希望の時」が、動く美術館の川島博館長と作者で洋画家・日洋会委員の海老原画伯の両者から「盛岡市」に寄贈される事になり、作品の掲額先も「渋民小学校」に決定いたしました。(3/5)

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