=2007=
-5月-
八代市に6点目となる大作絵画の寄贈決定!
市内のいずれかの学校に!(八代展)


八代市に6点目となる大作絵画の寄贈決定!
  ☆洋画家・日洋会委員 海老原 昭治特別制作作品
    「題名未定」(直筆油彩画/F20号/麻布・豪華額装共)


5月26日から開催する第9回動く美術館・八代展 (イオン八代SC) で、今年も 動く美術館の川島 博館長と作者の海老原昭治画伯の両者から20号の大作絵画の寄贈が決定いたしました。寄贈作品は市内のいずれかの小学校か中学校に飾られる予定ですが、会期中は動く美術館の会場に飾られ、終了後に学校にお引き渡しする事になります。(5/10)


第32回沖縄展(ホテルロイヤルオリオン)、今年も好評で終了致しました。
(沖縄展)




主催/沖縄地区動く美術館親美会


後援/那覇市・那覇市教育委員会・NHK沖縄放送局
     沖縄タイムス社・琉球新報社・沖縄テレビ放送
     琉球放送・琉球朝日放送・ラジオ沖縄
     エフエム沖縄・ホテルロイヤルオリオン
     高松塚文化展運営協力委員会
     動く美術館親美会全国連合会(順不同・敬称略)


沖縄展は昭和50年の「動く美術館」の創立来、毎年欠かさず開催されている唯一の会場です。今年は4月21日から5月6日まで16日間の会期で、まさにゴー ルデン・ウィークの真っ只中の開催でしたが、おかげさまで県内外から多数の  鑑賞者の皆様が会場を訪れて下さいました。本当にありがとうございました。


長いお付き合いで、家族同然に親しくさせて頂いているいファンの方々も数多く、毎年毎年、スタッフ一同、身に余る温かいおもてなしを頂いておりますが、今年も旬のフルーツや特産のお菓子、手作りのお食事や飾り物など、毎日たくさんのお心を頂戴いたしました。またご自宅にお招き頂いたり、お食事会にお誘い頂いたりと、忙しいゴールデン・ウィークに、私どものために貴重な時間を割いて下さいました親美会会員の皆様、ファンの皆様、そしてご鑑賞者の皆様、本当にありがとうございました。私どものささやかなこの文化活動に対し、温かなご理解とご芳情を賜りまして衷心より感謝申し上げます。


今年も会期中のほとんど毎日、ご昼食をお届け下さったのが那覇市のMさま。 お昼になると、手作りのおかずでいっぱいの大きな重箱を幾つも抱えて毎日会 場に駆け込んでこられ、ろくに話をする間もなまた駆け足でお帰りになるというのが会期中のご日課で、もう何年も欠かさずにご実行下さっているのです。  スタッフ全員の分ですから大量ですし、また飽きないようにと、毎日すべてのおかずの品を変えて下さるほど大変なお気遣いを頂き、常に十品前後のおかずがあるとても贅沢なご昼食でした。しかも、車で込み合う「国際通り」を自らバイクで駆け抜けてお届け下さっていたのです。Mさま、毎日のお食事、本当に美味しかったです。Mさまの変わらぬ温かなお心遣いにスタッフ一同、心より感謝いたしております。本当にありがとうございました。(5/8)
アズ・アーク・チャーチスクールの皆様から感想文を頂きました。(沖縄展)


4月23日にご来場されたノアズ・アーク・チャーチスクールの生徒さんと先生、ご父兄の代表が動く美術館の会場に再度ご来館され、前回来場された生徒の皆さんが動く美術館を鑑賞したのちに学校で書き記された感想文をお届け下さいました。こどもたちの純粋無垢な素晴らしい感想の数々に館長も大感激。とて も嬉しそうに文集を読んでおられました。(5/4)


海老原画伯の大作、ロイヤルオリオンホテルのロビーに掲額!!(沖縄展)
おなじみの海老原 昭治画伯の百号の超大作が、このたび沖縄県那覇市国際通りの老舗の名門ホテル「ホテルロイヤルオリオン(旧・ホテル西武オリオン)」のロビーに掲額されました。

この作品は私ども動く美術館の川島館長と海老原画伯の両者より、ホテル西武オリオン時代にホテルに寄贈したもので、ホテルの名称や、その他の機構の変更や改装などを待って、今回掲額されました。

場所は1階の改装された美しいメイン・ロビーの正面で、大きな広々とした壁面の中央に飾られました。内外の要人なども宿泊される沖縄を代表する一流ホテルですから、この作品は沖縄の方はもちろん本土や海外からの旅行者の方々 の目も楽しませ、心を癒し和ませ、文化外交の面でも大いに活躍してくれる事と思います。

この日は、動く美術館の川島博館長、ホテルロイヤルオリオンの山田義範社長さま、奥原総支配人さまのご列席の下で掲額式も行われ、同席されたギャラリーの皆様からも「素晴らしい作品ですね」と絶賛され、大きな喝采を浴びていました。(5/2)
八戸のIさま、2年連続で沖縄展会場にご来場下さいました!(沖縄展)
昨年、沖縄会場に青森県の八戸市から遠路はるばる「動く美術館」の鑑賞のためだけに突然来沖され、まったく観光もなさらずに、わずか1泊で翌朝お帰りになられ、私たちスタッフを驚かせたIさまが、今年も再び沖縄展にご来場下さいました。

今年はゴールデンウィークに会期が当たったため、長期のお休みが取りやすく、2回目の来沖にして、初めての沖縄観光も経験されました。私(副館長)も一日だけIさまに同行して何箇所か名所、旧跡をご案内しましたが、途中で休憩に訪れた「万座ビーチホテル」で「動く美術館」関連の大作が多数展示されているのに大変驚かれ、Iさまのご希望により急遽館内の多数の作品をご案内して歩きました。

海老原昭治画伯の作品は特に多く150号、100号という超大作をはじめ、各フロアのエレベーター前には、ほとんど海老原作品が飾られています。またフロント周りの高橋 敬画伯の日展特選の100号の作品も、海老原画伯の花の作品と共に万座ビーチを舞台とした様々なテレビドラマによく映っています。そのほかにも桜木茂画伯や佐野義定画伯、黒木トモ子画伯などの大作など..。ホテル館内は30点近い美しい絵画作品で一杯で、美術ファンのIさまには大変ご満足頂けたようでした。

また、その日は生憎と今ひとつの天気でしたが、「万座毛」から「万座ビーチホテル」を望んだ時、ほんの一瞬だけ素晴らしく晴れわたり、本当の沖縄の美しい空と海の色を見て頂けたのが幸いでした。いずれにしても今回はゆっくりとお過ごし頂き、絵画と沖縄の魅力を存分にお楽しみ頂けた事と思います。いつも真剣に芸術作品や建築物、自然等を見つめるIさまの純粋なお気持ちに触れ、私たちも大変感動いたしました。Iさま、お時間ができましたらぜひまたお出かけください。ご来場本当にありがとうございました。(5/1)
城東小学校で海老原画伯の大作絵画寄贈式と川島館長の特別講演会
(沖縄展)

川島博館長と海老原昭治画伯より那覇市に寄贈された海老原画伯制作の20号の大作油彩画、「花・希望」の贈呈式と川島館長の特別講演会が5月1日、今回の掲額先である那覇市立・城東小学校の体育館で行われました。

城北小学校は1月に新校舎が完成したばかりで、とてもきれいな学校です。また、学校のホームページは全国的に有名で、昨年の全日本小学校ホームページ大賞では全国大会ベスト
8の実績をもち、今年も沖縄県代表校に選ばれるほどで、他にマイタウンマップ・コンクールではこれまでに環境大臣賞、日本未来館館長賞など受賞されています。

今回の絵画贈呈式と川島館長の講演会の様子も、早速、ホームページで採りあげてくれました。たくさんの写真も掲載していただきました。ぜひ皆様も一度城東小学校のホームページをのぞかれてみてはいかがでしょうか。






(※ご興味のある方は下記のアドレスへ。)
http://www.nahaken-okn.ed.jp/jouto-es/2007/ugoku_bijutsukan/ugoku_bijutsukan.html

ここで、そのホームページの文章を紹介させて頂きます。

 『著名な作家直筆による絵画についての講話を聞き、作品の鑑賞の仕方などについて学び、図画工作の作品創作への意欲向上を図ることを目的として、動く美術館絵画贈呈・館長講演会が行われました。動く美術館の川島博 館長より、海老原昭治氏制作の油彩絵画「花・希望」が贈呈され、児童代表がお礼を述べました。川島館長は、「花・希望」について、「新校舎で学校生活を送る城東小のみなさんをイメージした絵です。花瓶は校舎を表し、花はみなさんの個性や未来への希望を表しています。」と解説し、作品に込められた思いや願いを熱く語って下さいました。本校に貴重な作品を寄贈下さいました関係者の皆様に心より感謝申し上げます。』
体育館に集まった生徒の皆さんはとても真面目でお行儀がよく、館内はとても静かでした。川島博館長から瑞慶覧雅子校長先生に作品の寄贈目録が贈られ、生徒代表2名により寄贈作品が除幕・披露されると、生徒たちから思わず大きな拍手。皆さん大変喜んでくれました。また、続いて行われた川島館長の特別講演会もとても真剣に聴講してくれました。そして講演の終了後には、生徒さんの代表から川島館長にお礼の言葉と素敵な花束を贈って頂き、館長も大感激で、子供たちの反応に大いに喜んでいました。(5/1)
−4月−
琉球新報に今年も「動く美術館」の紹介記事が掲載されました。(沖縄展)
こちらも毎年欠かさずご報道頂いている琉球新報様に、今年も「動く美術館」沖縄展の模様を記事として採り上げていただきました。こちらも川島館長夫妻と翁長那覇市長、瑞慶覧城東小校長が会場内で寄贈作品の前に並ぶ写真もご掲載いただきました。いつもありがとうございます。(4/28)
沖縄タイムスに今年も「動く美術館」の紹介記事が掲載されました。(沖縄展)
毎年欠かさずご報道頂いている沖縄タイムス様に、今年も沖縄展の紹介記事をご掲載いただきました。動く美術館の川島館長夫妻と翁長雄志那覇市長、瑞慶覧雅子城東小学校校長が会場内で寄贈作品の前に並ぶ写真もご掲載いただきました。選挙戦の最中に2度も取材に来て頂いたのが印象的でした。ありがとうございます。(4/27)
石川三育保育園・幼稚園の園児さんら50名、今年も遠路をバスでご来場。(沖縄展)
例年、うるま市から団体鑑賞で来館される石川三育保育園・幼稚園の皆さんが今年も遠路をバスで来場され、3歳児から6歳児までの園児さん43名と付き添いの方7名、計50名さまに今年も絵画鑑賞と館長のお話を楽しんで頂きました。毎年来場されるとても熱心な園だけあって、園児さんたちはとてもおりこうで、少しも騒がず真剣に作品を見てくれました。作品鑑賞後は全員元気に手をあげて好きな作品の感想発表をしてくれましたが、いつもの事ながら、その個性溢れる発表内容に驚かされるやら、感心するやら!!本当に無垢な感性って素晴らしいものですね。ギャラリーとして横で一緒に聴講されていた他のお客様たちも、こどもたちの発言には本当にびっくり。正に想定外の感想の数々に思わず拍手拍手。新鮮な再発見にたいへん感激しておられました。(4/26)
ROKラジオ沖縄で「動く美術館・絵画贈呈式」の模様を中継放送(沖縄展)
ROK・ラジオ沖縄さまが、このたびの動く美術館より那覇市への絵画贈呈式の模様を生中継で放送して下さいました。ご丁寧な報道を頂きまして誠にありがとうございました。(4/24)
那覇市へ34点目の絵画贈呈式。今年も那覇市長より感謝状拝受。(沖縄展)
動く美術館から那覇市へ34点目 (※沖縄県内に対しては117点目)の寄贈作品となる海老原 昭治画伯が特別制作された大作油彩絵画「花・希望」(F20号)の寄贈式典が動く美術館の会場にて行われました。
今回の作品も海老原画伯が子供達のためにと、心をこめて制作されたもので、美しい花や果物、バイオリン、ぬいぐるみなどが賑やかに語りかけてくる、とても明るく楽しい力作です。会場でも鑑賞者の皆様に大好評で、多くの方々から感謝のお言葉を頂戴いたしました。
当日の寄贈式典には翁長雄志那覇市長さまをはじめ、掲額先となる城東小学校の瑞慶覧雅子校長先生ほか那覇市文化振興課の皆様、教育委員会の皆様、広報課の皆様、そしてマスコミ各位など多数のご列席を賜り、賑やかに挙行されました。式上、川島館長が寄贈作品について解説を行い、寄贈者を代表して翁長雄志・那覇市長さまに「那覇市の文化振興と情操教育に役立てて頂きたい」と寄贈作品の目録を贈呈しました。
寄贈をお受け頂いた翁長雄志・那覇市長さまからは「毎年たいへん貴重な絵画を頂戴し、心から感謝しています。城東小は今年新しい校舎となり、これから頑張ろうという時に素晴らしい絵画を頂戴しました。こどもたちに大きな夢と希望を与え、芸術の素晴らしさに触れてくれるでしょう。」とご丁重な謝辞を頂戴し、続いて瑞慶覧校長からも「絵を学校の宝物として、よりよい学校づくりと教育に励みたい」とお礼のご挨拶を頂きました。


その後、翁長・那覇市長より「那覇市の文化振興と青少年情操教育に多大なるご貢献を頂いている」として、川島館長と海老原画伯(代理)に今年も立派な感謝状を頂戴いたしました。(4/24)
ノアズ・アーク・チャーチ・スクールの皆さんご来館。(沖縄展)
テープカット式は川島博館長、主催者の渡辺綱纜親美会副会長、同じく主催者のNPO法人宮崎iクラスターより永崎収一代表、生目中学校の永友康久校長と生徒代表のお二人、カリーノ宮崎総支配人、以上の7名の皆様にはさみを入れて頂き、盛大に開会をお祝いして頂きました。(1/14)
熊本より前・坂本村村長と前・八代市助役が来館されました。(沖縄展) 
会場内に突然懐かしい声が響き、私たちスタッフも目を白黒。そこには八代展開催の折にはいつも大変お世話になる旧・熊本県坂本村(現在は八代市に合併)の續 保広・村長と前八代市助役、お二人の姿が!

續さまたちは別のお集まりで来沖されていましたが、帰路、那覇空港に向かうタクシーの中から、会場であるホテルロイヤルオリオンの玄関前に掲示されていた「動く美術館」の立て看板をご覧になって、急遽ユーターンして駆けつけて下さったのです。本当に久しぶりの再会でした。

実は1月後の5月末から、八代での久しぶりの開催が急遽決定したのですが、お二人は当然そのことはご存知ありませんでした。「不思議なご縁ですね」とお互いにただただ驚くばかりでした。

續さまは私どもの活動を高くご評価して下さり、いつも大変深いご理解をお示し頂いておりますが、今回も会場に居合わせた子供たちに「この動く美術館がどんなに素晴らしいか。ぜひお伝えしたい」とスピーチ。飛行機の出発までの短い間ではありましたが、わざわざお立ち寄り頂き、熱いお心を伝えて下さった続さまに一同大感激!!。續さま本当にありがとうございました。(4/23)
第32回沖縄展開幕。オープニングレセプションも開かれる(沖縄展)
4月23日、那覇市国際通りのホテルロイヤルオリオンで開幕した第32回沖縄展ですが、今年も初日の夜に動く美術館会場内でオープニングレセプションとして「川島博先生を囲む夕べ」が開かれファンの方々にお集まり頂きました。当日は沖縄地区親美会の総会も兼ねておりましたが、当夜のメインとなる川島館長の作品解説と講話に、ご来場の皆様は目を輝かせてご拝聴下さいました。

早いもので、那覇での展観も回を数える事32回になりました。昭和50年の動く美術館の創立時、最初の開催地が沖縄会場で、以来、年に一度毎年開催を続けてきたわけです。まさに動く美術館の歴史そのものともいえるでしょう。当日ご来場の方々も新旧様々ですが、本当に多くの皆様にお支え頂いて今日を迎える事ができました。心より感謝申し上げます。(4/21)


昨年までの沖縄県内各機関への寄贈実績をご紹介します!(平成19年3月現在)
一、現金寄金   総 額  ¥9,500,000-

一、絵画寄贈   総点数    116点
  (内、自治体対象 89点)
  (内、民 間対象 27点)
 ※キャンバスサイズ換算 のべ 7540号
  (内、自治体対象5995号)
  (内、民 間対象1545号)

  ◆現金寄贈の寄贈先内訳

  沖 縄 県へ 400万円(S56,S57,S58,S59年)【県社会福祉協議会へ 100万×4回】
  読 谷 村へ 100万円(S58年)
  恩 納 村へ 100万円(S62,S62年) 【村奨学資金等の助成金50万×2回】  
  浦 添 市へ 100万円(S63年)
  新 聞 社へ 250万円(S62年)
     (合 計) 950万円

  ◆絵画寄贈の寄贈先内訳

   沖 縄 県へ   1点  【キャンバスサイズ換算   150号】
   那 覇 市へ   33点  【キャンバスサイズ換算   2320号】
   沖 縄 市へ   3点  【キャンバスサイズ換算   250号】
   具 志 川市へ   3点  【キャンバスサイズ換算   250号】
   名 護 市へ   1点  【キャンバスサイズ換算    30号】
   その他町村へ  44点  【キャンバスサイズ換算   2765号】
   国際センターへ 4点  【キャンバスサイズ換算   230号】
   その他民間へ  27点  【キャンバスサイズ換算   1545号】

 (合 計)  116点     【キャンバスサイズ換算   7540号】
        
   ※全作品、油彩絵画(キャンバス)・高級額装付 (4/21)   

 ■沖縄では今日までのべ147000名のこどもたちが川島館長の講義を受けています■

  ◆沖縄での『動く美術館』振替授業参加学校一覧 (平成19年3月現在)     

   沖縄市立島袋小学校・越来小学校・安慶田小学校・室川小学校・
   中ノ町小学校・コザ聖母保育園
   浦添市立浦添小学校・宮城小学校・浦添中学校・市立幼稚園・保育園
   名護市立各小学校・名護市立各中学校・各保育園・各幼稚園
   具志川市立兼原小学校ほか、市立各小学校・各中学校・各幼稚園・各保育園
   糸満市立各中学校、各小学校、保育園、幼稚園
   平良市立各中学校・各小学校・幼稚園・保育園
   石垣市立各小学校・中学校・私立保育園・幼稚園
   石川市立伊波小学校/金武町立金武小学校
   県立西原高校・西原町立西原小学校・西原東小学校・坂田小学校・南小学校 
   西原中学校・東中学校・西原町立幼稚園・保育園・三育学園小学校
   三育学園幼稚園・国立琉球大学付属小学校・ほか私立幼稚園・保育園多数
   嘉手納町立嘉手納中学校・嘉手納中学校特殊学級・嘉手納小学校・
   嘉手納幼稚園
   読谷村立中学校全校・読谷中学校特殊学級・村立小学校全校・県立読谷高校
   村立保育園・読谷幼稚園・読谷中央幼稚園・のぐさ幼稚園・のぐさ保育園
   読谷そよかぜ保育園・ひかりナースリー保育園・こばと保育園・喜納幼稚園
   恩納村立恩納小中学校・山田小中学校・仲泊小中学校・安富祖小中学校
   喜瀬武原小中学校
   県立美咲養護学校・県立都屋の里・鏡が丘養護学校
   北谷町浜川小学校・教員
   昭和薬科大学付属高校・県立知念高校・名桜大学

   ※そのほか開催近隣の各種グループ、団体の多数の学生が参加されています。
   
   (注1)会場に来館されて講演を聴講された児童、生徒のみ計上しました。
   (注2)川島館長が学校に出張して講演を聴講した生徒数は含まれていません。
   (注3)那覇市は学校での特別講演会がほとんどのため上記に記載されていません。
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