=2007=
-10月-
宮崎における「動く美術館」の現在までの寄贈実績をご紹介します。(宮崎展)
  ◇◆動く美術館の八戸展での寄贈実績一覧◆◇   
寄贈年 寄 贈 先 掲 額 先 作 家 作 品 名 号数 備 考
(1)1988 日向市 日向市 海老原 昭治 雪 景 F 50号 油彩・額装共
(2) 1988 小 林 市 小林市 海老原昭治 信濃川雪景 F 50号 油彩・額装共
(3) 1988 小林西高 小林西高 中村 芳子 スタンレーパークの蓮池 F 8号 油彩・額装共
(4) 1989 日 向 市 日向市 中谷 健次 ミケーネでの昼食後 P100号 油彩・額装共
(5) 1989 延 岡 市 延岡市 海老原昭治 信濃川早春 F 50号 油彩・額装共
(6) 1990 日 向 市 日向市 五十嵐浩巳 湖の古城 F 30号 油彩・額装共
(7) 1990 延 岡 市 延岡市 中谷 健次 室内・有木三太像 F 80号 油彩・額装共
(8) 1990 都 城 市 都城市 中谷 健次 スペイン階段下 F 50号 油彩・額装共
(9) 1991 日 向 市 日向市 海老原昭治 喜寿梅・彩春の梅 P 60号 油彩・額装共
(10) 1991 延 岡 市 延岡市 海老原昭治 弘道館梅花 F 50号 油彩・額装共
(11) 1991 都 城 市 都城市 海老原昭治 喜寿梅・春麗 F 50号 油彩・額装共
(12) 1992 宮 崎 県 宮崎県 海老原昭治 喜寿梅・弘道館梅花 F100号 油彩・額装共
(13) 1992 日 向 市 日向市 海老原昭治 拓けゆく日向展望 P100号 油彩・額装共
(14) 1992 延 岡 市 延岡小学校 海老原昭治 緑映える延岡小俯瞰 F 50号 油彩・額装共
(15) 1992 都 城 市 都城市 海老原昭治 待春・上越の春 F 50号 油彩・額装共
(16) 1993 宮 崎 市 宮崎市 海老原昭治 大淀川と宮崎市展望 F100号 油彩・額装共
(17) 1993 日 向 市 日向市 海老原昭治 渓流秋色奥入瀬 F 50号 油彩・額装共
(18) 1993 延 岡 市 宮崎県 海老原昭治 百合のある部屋 F 50号 油彩・額装共
(19) 1993 都 城 市 都城市 海老原昭治 高原の春 F 30号 油彩・額装共
(20) 1994 日 向 市 日向市 海老原昭治 喜寿梅 F 30号 油彩・額装共
(21) 1994 延 岡 市 延岡市 藤森 英治 隅田川 F 30号 油彩・額装共
(※) 1995 --------    《阪神大震災への義援金寄付》      
(※) 1996 --------    《阪神大震災への義援金寄付》      
(22) 1996 宮 崎 西
ロータリークラブ
宮 崎 西
ロータリークラブ
海老原昭治 春の甲斐駒ケ岳 F 30号 油彩・額装共
(23) 1997 宮 崎 市 江平小学校 海老原昭治 春    麗 F 30号 油彩・額装共
(24) 1997 宮 崎 市 西中学校 海老原昭治 盛    夏 F 30号 油彩・額装共
(25) 1997 日 向 市 富高小学校 海老原昭治 花 燦 歌 F 20号 油彩・額装共
(26) 1997 日 向 市 富高中学校 海老原昭治 夏の盛り F 20号 油彩・額装共
(27) 1998 延 岡 市 延岡市 海老原昭治 花の語らい F 20号 油彩・額装共
(28) 1998 宮 崎 市 宮崎小学校 海老原昭治 希    望 F 30号 油彩・額装共
(29) 1998 宮 崎 市 宮崎東中学校 海老原昭治 花  燦  麗 F 30号 油彩・額装共
(30) 1998 日 向 市 日知屋東小学校 海老原昭治 花の欣び F 20号 油彩・額装共
(31) 1998 今山大師 今山大師 海老原昭治 赤不動 F 30号 油彩・額装共
(32) 1999 延 岡 市 旭小学校 海老原昭治 華麗なるときめき F 20号 油彩・額装共
(33) 1999 夕刊デイリ
ー新聞社
夕刊デイリ
ー新聞社
海老原昭治 古都紅白喜寿の梅 F 30号 油彩・額装共
(34) 1999 宮 崎 市 檍中学校 海老原昭治 華麗なる語らい F 30号 油彩・額装共
(35) 1999 佐土原町 広瀬小学校 海老原昭治 花々のメロディー F 30号 油彩・額装共
(36) 1999 日 向 市 美々津中学校 海老原昭治 麗しの花々 F 20号 油彩・額装共
(37) 2000 延 岡 市 カルチャープラザ 海老原昭治 情熱の花々 F 20号 油彩・額装共
(38) 2000 宮 崎 県 県教育委員会 海老原昭治 昼下がりスペイントレド F100号 油彩・額装共
(39) 2000 宮 崎 市 小松台小学校 海老原昭治 花  の  夢 F 30号 油彩・額装共
(40) 2000 日 向 市 大王谷小学校 海老原昭治 華麗なる語らい F 20号 油彩・額装共
(41) 2001 延 岡 市 岡富小学校 海老原昭治 緑映える花と静物 F 20号 油彩・額装共
(42) 2001 宮 崎 市 大淀中学校 海老原昭治 集う花の喜び F 30号 油彩・額装共
(43) 2001 日 向 市 塩見小学校 海老原昭治 楽しい集い F 20号 油彩・額装共
(44) 2001 日 向 市 大王谷中学校 海老原昭治 夢・・・画室の静物 F 20号 油彩・額装共
(45) 2002 西 都 市 妻中学校 海老原昭治 追憶 F 20号 油彩・額装共
(46) 2002 延 岡 市 南方小学校 海老原昭治 追憶 F 20号 油彩・額装共
(47) 2002 宮 崎 市 生目台東小学校 海老原昭治 思い出 F 30号 油彩・額装共
(48) 2002 日 向 市 日知屋小学校 海老原昭治 楽しい思い出 F 20号 油彩・額装共
(49) 2003 日 南 市 油津中学校 海老原昭治 楽しい日 F 20号 油彩・額装共
(50) 2003 延 岡 市 南小学校 海老原昭治 夢拓く花の想い出 F 20号 油彩・額装共
(51) 2003 宮 崎 市 赤江中学校 海老原昭治 楽しい思い出 F 20号 油彩・額装共
(52) 2003 宮 崎 県 赤江養護学校 海老原昭治 華やかな語らい F 20号 油彩・額装共
(53) 2003 日 向 市 財光寺中学校 海老原昭治 花の詩 F 20号 油彩・額装共
(54) 2004 延 岡 市 西小学校 海老原昭治 花の夢 F 20号 油彩・額装共
(55) 2004 宮 崎 市 社会福祉協議会 海老原昭治 希望 F 20号p 油彩・額装共
(56) 2004 日 向 市 岩脇中学校 海老原昭治 煌めく夢 F 20号 油彩・額装共
(57) 2005 延 岡 市 延岡中学校 海老原昭治 花の詩 F 20号 油彩・額装共
(58) 2005 日 向 市 日向中学校 海老原昭治 さわやかな夢 F 20号 油彩・額装共
(59) 2006 宮 崎 市 本郷中学校 海老原昭治 夢拓く花のメロディー F 20号 油彩・額装共
(60) 2006 延 岡 市 旭中学校 海老原昭治 華やかな日々 F 20号 油彩・額装共
(61) 2006 日 向 市 東郷中学校 海老原昭治 楽しい語らい F 20号 油彩・額装共
(62) 2007 宮 崎 市 生目中学校 海老原昭治 花の調べ F 20号 油彩・額装共
(63) 2007 宮 崎 市 生目台中学校 海老原昭治 楽しい時 F 20号 油彩・額装共
◆◇宮崎県内各機関への寄贈実績集計◇◆
(※今回、2007’11月開催の宮崎市への寄贈分を含みます)
《寄贈作品総点数》    63点
《寄贈作品総号数》   2208号(※キャンバス号数総集計)
宮 崎 県  3点、
宮 崎 市  14点、
日 向 市  19点、
延 岡 市  15点、
都 城 市   4点、
小 林 市  1点、
西 都 市   1点、
日 南 市  1点、
佐 土 原町 1点、
県内諸機関 4点、
宮崎市に海老原画伯の大作寄贈決定(14点目)!作品は生目台中へ!(宮崎展)
11月2日から開催する第16回・動く美術館宮崎展で、動く美術館の川島館長と作者の海老原昭治画伯の両者から今回も大作絵画作品の寄贈が、下記のように決定いたしました。
※宮崎市へ14点目の寄贈作品(宮崎県内へは63点目)
★洋画家・日洋会委員 海老原 昭治画伯 特別制作作品
  「楽 し い 時」 (直筆油彩画/F20号/麻布・豪華額装共)
   【作品掲額先】宮崎市立 生目台中学校に決定いたしました。
なお今回の寄贈により、宮崎県内諸機関への「動く美術館」からの寄贈作品数の合計は63点となります。また寄贈作品は会期中、動く美術館の会場に飾られ、会期の終了後に学校にお引き渡しすることになります。(10/11)
第16回八戸展、お陰様で今年も大盛況の内に閉幕させて頂きました。(八戸展)
●主催/青森県南・岩手県北地区動く美術館親美会
●後援/八戸市・八戸市教育委員会・八戸市連合PTA・八戸市文化協会・八戸商工会議所・八戸観光協会・八戸市連合婦人会・八戸セールスプレーヤー協会・デーリー東北新聞社・東奥日報社・読売新聞社・NHK八戸支局・RAB青森放送・ATV青森テレビ・ABA青森朝日放送・HTV八戸テレビ放送
動く美術館親美会全国連合会高松塚文化展運営協力委員会(順不同・敬称略)
●協賛/ユートリー(会場提供)
◇広大な会場でおかげさまで毎回大好評をいただいております八戸展ですが、今年も近隣市町村はもとより、岩手県、秋田県、宮城県から東京に至るまで、非常に広範囲の地域から多くの鑑賞者の皆さまが駆けつけて下さり、大盛況のうちに無事終了させていただきました。会期中には下の記事でご紹介した以外に
も、根城小学校の生徒さん達が社会見学学習の一環として何度もご来場下さいましたし、他にも大変多くの各種グループの皆さまにご利用いただきました。
スタッフ一同、本当に感激で一杯です。鑑賞者の皆様、ご後援頂きました各諸機関、おいらせ町の三村町長様、八戸テレビの島森社長様をはじめ、多々お力添えを頂きましたご来賓各位、勇壮な陣太鼓で見事な華を添えて下さった陸上自衛隊八戸駐屯地の皆様、また何度も会場にお運び頂きました、中里信男顧問(元・八戸市長)、篠原光宏会長、荒谷事務局長、溝江康徳副会長をはじめとする青森県南・岩手県北地区親美会の会員各位、そしてI様、M様、S様ほか様々なご助力を頂きましたご後援者各位に、心より御礼を申し上げます。本当にありがとうございました。(10/9)
三条小学校の生徒さんが課外授業で学年ごとに多数ご来館されました!(八戸展)

◇今回の八戸展では、三条小学校の生徒さんが会期中、学年ごとに6回に分けて来館されました。9月25日に2年生と1年生、26日に6年生と4年生、10月1日に5年生、10月4日に3年生と、全学年の生徒さんが、正規の学校授業時間を振り替えての特別課外授業として、動く美術館の作品鑑賞をされ、川島館長
の講義を受けられました。
◇たくさんの本物の美術作品に触れて、みんな「うわぁすごいねぇ!」と驚いたり、喜んだり
、ワクワクドキドキといった表情で真剣に鑑賞してくれました。マナーもとても良く、川島館長のお話を聞く時も、よそ見やおしゃべりもせず、じっと講師の顔を見て耳を澄ませて学習に集中してくれました。また後に、学校で先生方のご指導により展覧会を見学しての感想文を書いてくれました。
◇後日、校長先生より、「こどもたちの感想文を読んで本当に感動しました。」とのお言葉を頂きましたが、その中で特に多かった感想をご紹介いたしますと、
@「絵が好きになった」
A「絵を見るのが好きになった」
B「絵を一生懸命書いてみたいと思った」
C「絵の見方がわかった」
D「絵を見る自信がついた」
E「絵は自分の心で好きなものを見つければいいんだとわかった」
F「動く美術館に行って本当によかった」
G「川島館長の説明がよかった」などでした。

◇校外に出ての授業には色々と先生方の裏方のご苦労がつきものです。校長先生
をはじめご引率された先生方のご努力には心より敬意を表します。子供たちの
このような反応は私達スタッフにとりまして何より嬉しいことです。(10/9)
八戸のIさまが今年も八戸テレビのDVDを贈呈して下さいました!!(八戸展)
下の記事の八戸テレビさまの特別番組を毎年、DVDに収めてオリジナルの美しいカバーやラベルを印刷されて私共にお送り下さる八戸市在住のIさまが、今年も最高にきれいなデザインに仕上げていただき、何十枚もプレゼントして下さいました。もう恒例?と言ってもいいと思いますが、いつもご多忙の中を私どものためにお心のこもれる素敵なプレゼントを贈って頂き、本当にありがとうございました。一同いつまでもいつまでも大切にさせて頂きます。(10/9)
八戸テレビが今年も動く美術館の1時間特別番組を制作。何度も放映!(八戸展)
例年同様、今回も八戸テレビさまが私どもの動く美術館をお取り上げいただき、1時間にわたる長尺の特別番組を、9/29より10/7までの間、十数回も放映して下さいました。二日間の長時間に及ぶ大変丁寧なご取材で、川島博(動く美術館館長)と、私、川島親典(動く美術館副館長)の両名による数十点の展示作品の解説を美しい作品映像と見事な構成で、素晴らしい番組に仕上げて頂き、メインMCを務めていただいた人気キャスターの続石郁子さんとの座談もあり、おかげさまで視聴者の皆様から大変ご好評をいただきました。いつも私どもの文化活動に深いご理解とご協力を賜りまして本当に感謝申し上げます。(10/9)
読売新聞が動く美術館・八戸展を報道して下さいました。(八戸展)
読売新聞さまが動く美術館・八戸展の記事をご掲載下さいました。各地でご報道賜りまして本当にありがとうございます。(10/4)
デーリー東北新聞の「こだま」欄に篠原光宏・親美会会長が寄稿。(八戸展)
八戸展の主催者として私どもを毎回ご招聘下さっている「青森県南・岩手県北地区 動く美術館親美会」の篠原光宏会長が、今年も「デーリー東北新聞」のこだま欄に動く美術館についての思いをご寄稿頂き、10月4日付の紙面で掲載されました。篠原会長さま、ご多忙のところ毎回毎回ご高配を頂きまして誠にありがとうございます。(10/4)
八戸テレビが三条小学校での川島館長の講演と寄贈式をニュース報道。(八戸展)
◇10月3日、「八戸市立三条小学校」で開催された川島博館長の特別講演会と絵画の寄贈式典の模様を、八戸テレビさまがニュース報道をして下さいました。
八戸に29点目(※「八戸市」には25点目)となる本作品の子供たちへのお披露目を兼ねた式典でしたが、八戸テレビさまが最初から最後まで大変丁寧に取材をして下さり、同日夕刻には直ちにニュース番組でご紹介して下さいました。いつも深いご理解とご協力、心より感謝いたしております。(10/3)
三条小学校で動く美術館・川島 博館長の特別講演会と絵画寄贈式典。(八戸展)

◇今回の八戸展で八戸市に寄贈した海老原画伯の作品「想い出の部屋」の掲額先となる「八戸市立 三条小学校」で川島館長の記念講演会と絵画の寄贈式典が10月3日、三条小学校の体育館に全校生徒、教職員、父兄代表のご参加のもと開催されました。
◇校長先生の講師紹介のごあいさつの後、川島館長から寄贈される絵画の解説とお披露目が行われました。生徒代表さんお二人の手で除幕され、作品を覆っていた白い幕が取り払われると、そこからは極彩色の美しい絵画が現れ、作品をまだ見ぬ子供たちからは思わず「うわぁー凄い!!」と大きな拍手と歓声が上がり、先生方も含めてみなさん大きな驚きと喜びを体で表現して下さいました。
◇引き続いて川島博館長の特別講演会に移りましたが、みなさん聴講姿勢が大変素晴らしく、熱気のこもった会場が一転して水を打ったように静かになりました。緊張した雰囲気の中、しっかりと講師の川島館長を見つめる眼差しは真剣そのもので、三条小学校の真面目な校風が窺えました。
◇講演後には川島博館長に生徒さんの代表から花束が、PTAの皆様からは果物が贈られ、また三条小学校からは川島博館長と海老原昭治画伯に感謝状が贈呈されるなど非常
に充実した式典となりました。川島館長の入場時と退場時には生徒全員で盛んな拍手を送って下さり大変なお気づかいもいただきました。
この様子は八戸テレビで取材され、同日の夕刻ニュースとして放映されましたが、ご多忙の中、ご同席されていた青森県南・岩手県北地区動く美術館親美会の篠原光宏会長さまもご覧になり、大変お喜びいただきました。川島館長も真面目で礼儀正しく、活き活きとした元気な生徒さんたちとのふれあいに大変感激しておりました。ぜひまた来年もお会いしましょうね。また、寄贈作品は海老原昭治先生が、みなさんのために心をこめて特別に描いた作品です。どうぞいついつまでも大切にして下さいね。(10/3)


隣町のあかね幼稚園の皆さんが今年もご来館。館長に素敵なプレゼント!(八戸展)

◇今年も動く美術館の八戸展会場に八戸市の隣町の南部町より、あかね幼稚園の園児さまが大型バスでご来館され、大勢で元気に美術鑑賞と川島館長のお話を楽しんで下さいました。園長先生以下、引率の先生方も総出で毎年欠かさずにご来場下さるあかね幼稚園の皆様は、もうすっかり私どものファミリーのようで、スタッフもいつも再会を心待ちにしています。
新入園児さん以外は前に何度か来場されたことがあるお子様たちですから、お互いに顔も覚えていて懐かしささえ感じるほどで、「元気だったかな?!」と思わず声をかけてしまいました。幼稚園でのご教育が行き届いておられる上に、毎回、館長や私のお話を聞いて下さっていますから、鑑賞マナーも素晴らしく、今回も作品を食い入るように見つめながら、自分の好きな絵を見つけ、またその理由を真剣に考えてくれました。鑑賞後の感想発表も大変元気に和やかに行われ、楽しく有意義な時間をお過ごしいただけたことと思います。
◇また、今年も園児さんたちが収穫された段ボール箱にいっぱいの野菜や果物と一番上手に描けたすてきな絵を、川島館長にプレゼントして下さり、館長も大感激!子供たちと先生方のお心遣いにとても感動していました。お礼に?私どもからは絵葉書をプレゼントさせていただきましたが、こどもたちの明るい笑顔と純真でキラキラとした瞳がとても印象的で、私達スタッフにとりましてもとても実りのある時間でした。ありがとうございました。ぜひまた来年もお会いしましょうね。 (10/1)


NHKテレビが「動く美術館」を今年も報道して下さいました。(八戸展)
今年もNHKテレビさまで動く美術館・八戸展をニュース報道していただきました。おかげさまで番組をご覧になった多くの方々が遠方からも会場に駆けつけて下さいました。いつもご協力いただき誠にありがとうございます。(10/1)

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