2005 10月A
■宮崎市に大作絵画寄贈決定!(宮崎展)
※宮崎市へ12点目の寄贈作品。(宮崎県内へは59点目)
☆洋画家・日洋会委員 海老原 昭治特別制作作品
「作品名未定」(直筆油彩画/F20号/麻布・豪華額装共)
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■五年ぶりの八代展、おかげさまで大好評のうちに終了いたしました。(八代展)
主催/イオン九州株式会社 ジャスコ八代店
後援/八代市・八代市教育委員会・熊本放送・くまもと県民テレビ・熊本朝日放送・エフエムやつしろ・高松塚文化展運営協力委員会・動く美術館親美会全国連合会
(順不同・敬称略)

◇会場のジャスコ八代店は開店からほぼ1年と新しくとても綺麗で、地域一番店らしく天井も高く広々としてインテリアや構成も他のジャスコとはどこか違います。隅々まで心配りが行き届いているといった感じです。
また八代名産のいぐさを紹介する「いぐさ館」を店内に設立するなど地域社会にも大きく貢献しています。私たちの動く美術館は1階中央部分のセンターコートに特設した会場で、週末など非常に多くの方にご来場頂きました。実は私たちファミリーは、このジャスコ八代店の木原 理店長とは以前から大変親しくお付き合いをさせて頂いておりますが、この方は温厚誠実で高潔な人柄と明晰な頭脳と行動力を併せ持つ素晴らしい人物で私も最も尊敬する先輩の一人です。今回も何から何まで本当にお世話になりました。有難うございます。この場をお借りしまして心より御礼申し上げます。(10/31)

■八代展もテレビ、新聞、ラジオとマスコミ各位に取材・報道頂きました。(八代展)
◇「RKK熊本放送」さまと「KKTくまもと県民テレビ」さまは19日オープン初日早々にご取材を頂き、当日の夕刻にニュース報道いただきました。「熊本日日新聞」さまにも記事として取り上げていただきました。また「エフエムやつしろ」さまは20日、会場からの生中継番組を放送。川島博館長が出演しました。 
■八代展でも保育園が団体鑑賞(八代展)
◇八代不知火保育園の園児さんたち50名が来場。引率の先生と一緒にとても熱心に鑑賞して下さいました。(10/26)
■八代市立第三中学校で作品寄贈式。生徒さんは川島博館長の講話を聴講。(八代展)
◇今回の八代市への寄贈作品、海老原昭治画伯の油彩画「花の詩」(F20号)の寄贈式が、掲額先に決定した「八代市立第三中学校」の体育館で行われ、生徒さんと教員の皆さんに作品が披露されました。川島館長は目録を贈呈した後、生徒全員に講話、「すべてのものをもっと大切に」と情熱的に訴えました。(10/26)
◇式典には八代市教育長も参加され、八代市より川島館長と海老原画伯に感謝状の贈呈も行われました。(10/26)
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